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Open wedge高位脛骨々切り術

比較的簡便なため、現在主流の手術方法です。主に40-70歳、中等度の変形性膝関節症で活動性が高い場合にを行っています。変形性膝関症で骨変形・靭帯損傷が少なく活動性の高い方に行います。膝骨壊死の場合は、比較的短期間で進行するため骨変形・靭帯損傷があまりなく85歳でも行うことがあります。
​以下が、左膝の手術前後のレントゲン像でO脚の膝をややX脚に矯正していま​す。
​参照 

​手術前

手術後

スポーツ活動を目的にした高位脛骨々切り術

1960年代に腰野先生らが高位脛骨々切り術を日本に持ち帰り広めてから、当時の患者さんの希望は日常生活の痛みをとることでしたが、10年くらい前から、スポーツ・レクリエーション活動での痛みを目的に手術を希望する方が増えてきました。​野球、ゴルフ、マラソン、フェンシング、サイクリング、登山など可能なスポーツもありますが、野球のピッチャー、サッカー、日本舞踊などやや厳しいスポーツ・レクリエーション活動もあります。​

以下は、スポーツ・レクリエーション活動に対する私の考える高位脛骨々切り術の適応です。

​参照

​Grade 1

Grade 2 

Grade 3 

Grade 4 

 Grade 5

高位脛骨々切り術中トラブルのリカバリー

いつもと同じように手術をしていても、それぞれの骨の形態・硬さが異なるので手術中に骨折を起こすことがあります。現在、世界中の先生が竹内良平先生の分類を使っています。 

 ​私は、Takeuchi type 3 の関節内骨折が起こったら、骨折部をスクリューで止め、関節内に荷重がかからないようにTakeuchi type 1 骨折に変えるようにしています。