外来で、下肢回旋の計測ができるようになりました。

難しい話になりますが、下肢変形は①正面での変形(O脚・X脚変形、内弯・外弯など)、②側面での変形(前弯、後弯)、さらに③回旋変形の3つ(大腿骨・脛骨の捻れ、内捻・外捻)を考えないといけません。通常、①②あるいは①のみの話をし、③はCTを撮り、変形の強い患者さんのみ自分のパソコンにいれ、専用のソフトで捻じれを測っていました。技師長さんと相談して、明日から股・膝・足関節CTをMax値で重ね合わせた画像を外来でも見られ、回旋を簡単に測れるようになりました。技師長さんありがとうございました。これで膝骨切り術をうける患者さん全員の回旋が術前に計測できるようになりました。


股関節と膝関節を重ね合わせたCT像



膝関節と足関節を重ね合わせたCT像





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